ザ・ハウスが求めるデザイナーとは

どんなに絵がうまくても、その会社の魅力を知らなければ、人を惹きつけるウェブサイトは作れません。

絵を描くことそのものが目的ではなく、クライアント企業に興味を持ち、クライアントの一員になったつもりで心からクライアントの発展を願うことができる、そんな人材と一緒に働きたいと思っています。
簡単に言うと、「人の役に立つことに喜びを感じられる人」ということなんだと思います。 プロモーションやマーケティング分野に関心がある人も向いているかもしれません。
他人事には興味が薄く、ただ綺麗な絵を描きたいだけの人、アーティスト志向や技術志向が強すぎる人は向いていません。

ザ・ハウスはこんな環境です

それぞれが自分のワークスタイルに合わせて働くことができる環境です。フレックス制で、コアタイム以外は一日あたりの就業時間数も自由です。クリエイティビティを発揮できるよう、自分自身でコントロールができます。

研修制度も充実しています。 Photoshopの使い方などは自習に任せ、サイト構築の概念やコンセプトワーク、プロモーションやマーケティングとウェブデザインのつながり、チームワークの作り方、制作現場での効率的な動き方など、「プロのウェブデザイナー」を育てる実践的なカリキュラムが整っています。

ザ・ハウスが求める営業担当とは

モノを売る営業ではありませんので、最初にクライアントと対面する営業担当は、早期にクライアントが抱える課題を見極め、その課題をクライアントと共有できることが必須です。

クライアントの利益をひたすらに考え、課題解決や改善に向けて真摯に対応できる方、また、リリース後も運用面での改善や新しい提案など、常にクライアントに貢献したいという意識を持ち続けられる方が望ましいでしょう。
なので、「売って、おしまい」という営業スタイルが好きな方には、当社は向いていません。

ザ・ハウスはこんな環境です

社内にはウェブエンジニアも在籍していますので、クライアントにはシステム開発を含めた、柔軟で幅広い提案が可能になります。
また、ザ・ハウスにはウェブ事業部のほか、住宅事業部があり、創業時から19年にわたり工務店(約230社)や建築家(50名)と信頼関係を築いてきました。そのため、特命でご相談をいただくことも多く、建築家や工務店、不動産関係各社の制作実績が多くなっています。
住宅事業部メンバーとはコミュニケーションをとる機会も多く、クライアントへの提案に有益な情報やアドバイスをもらうことも可能な環境です。